Segmented Control
SegmentedControlは、関連する選択肢をグループ化し、1つを選択することで表示内容や状態を切り替えるコンポーネントです。
プロパティ
SegmentedControlは、以下のプロパティをサポートしています。
名前 | 型 | デフォルト値 | 説明 |
---|---|---|---|
segmentedControls |
segmentedControlItem[] |
なし | セグメント項目の配列を渡します。 |
SegmentedControlItem
SegmentedControlItemは、セグメント内の情報を表すオブジェクトです。
名前 | 型 | デフォルト値 | 説明 |
---|---|---|---|
id |
number | string |
なし | セグメント項目のidです。 |
label |
string |
なし | セグメントの項目名です。 |
disabled |
boolean |
false |
セグメントを無効化します。操作できません。 |
value |
boolean |
なし | 現在選択されているセグメントのValueを指します。 |
インストールの手順
以下のコンポーネントのコードを、使いたいプロジェクトにコピー&ペーストします。
パスは実際のプロジェクトの構成にあわせて更新してください。
使い方
サンプル
Default
特に操作が行われていない、デフォルトの状態です。
Value
Valueを指定することで、任意のセグメントを選択状態にすることも可能です。
Disabled
利用不可の状態です。